この記事では、飛行機でおしり痛い時の対策について書いています。
飛行機では何時間も同じ姿勢で座り続けるため、「お尻が痛くてつらい…」と感じる方は少なくありません。
特に長距離便では、座席から立ち上がる頃には痛みやしびれを感じることもありますよね。
そこで今回は、飛行機でおしりが痛い時の対策をまとめました。
飛行機でおしり痛い時の対策4選

長時間のフライトでつらいのが、お尻の痛み。「まだ着かないの…」と座っているだけで疲れてしまいますよね。
少し工夫するだけで負担はかなり軽減できますよ。ここでは、飛行機でお尻が痛くなりにくくなる対策を4つご紹介します。
- グッズでお尻へのダメージをを軽減
- 姿勢をこまめに変える
- 30分〜1時間に1回は離席する
- ゆったりとした服装を選ぶ
それぞれについて、詳しく解説していきますね。
グッズでお尻へのダメージを軽減
飛行機でお尻が痛いときの対策として一番効果的なのが、グッズの使用です。
お尻や尾てい骨にかかる圧力を分散してくれるため、お尻の痛さも軽減しますよ。
座席とお尻の間に通常のクッションを1枚挟むだけでも、かなりの効果を実感できるでしょう。
飛行機で使用するなら、機内に持ち込みやすいエアタイプや折りたたみ式など、コンパクトなクッションがおすすめ。
加えて、クッションの素材も大切です。
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| 低反発・高反発クッション | お尻の形に合わせてじんわりと沈み込み、体重を優しく支える |
| ジェル素材 | 体圧分散に優れ、薄型でも座席の硬さを感じにくい |
| ファイバー素材 | 通気性が高く水洗いしやすいため、清潔さを保てる |
飛行機での長距離移動が多いという方には、特に低反発クッションやドーナツ型のクッションがぴったりです。
AmazonなどのECサイトでも、多数取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてください。
クッションを買うまではしたくないという方は、上着やストールを丸めてお尻の下に敷くだけでも効果を実感できますよ。
姿勢をこまめに変える
長時間座っているとお尻が痛くなるのは、血流が悪くなることで筋肉・神経が圧迫されるため。
圧力が長時間同じ場所にかかるのを防ぎ、血流を良くするためにも姿勢はこまめに変えましょう。
と言っても、飛行機内でひんぱんに立ったり座ったりはできませんよね。飛行機内なら、以下のような方法がおすすめです。
- お尻を片方ずつ浮かせる
- かかとの上げ下げ
- 太ももに力を入れ数秒キープ
- 足首を回す
- 深く座り直す
- 座席にもたれる
片方のお尻のみに圧力がかかってしまうため、足を組むのはおすすめしません。また、足を浮かせていると腰やお尻への負担が大きくなります。足の裏全体を床につけ、膝が直角になることを意識して座るとよいでしょう。
1つ1つは小さな動きですが、繰り返すことで効果を感じられますよ。
30分〜1時間に1回は離席する
クッションを使っていても、こまめに姿勢を変えていても長時間座りっぱなしはNG。
シートベルトサインが消えているタイミングを狙って、30分〜1時間に1回は離席しましょう。
少しの離席でも体圧をリセットでき、お尻への負担を軽減できますよ。
それだけではありません。長時間のフライトでは、足の血流が悪くなることで深部静脈血栓症になることも。
最悪の場合、死に至ることもあるため、予防が大切です。水分摂取・足首の運動に加えて、こまめに離席することで体全体の負担軽減にも努めてください。
飛行機の予約をする際は、通路側の座席を指定すると離席しやすいですね。
ゆったりとした服装を選ぶ
スキニーパンツなどの締め付けが強い服装は、血流を妨げ、お尻への負担が大きくなるためおすすめしません。
長時間飛行機に乗る際は、伸縮性のあるゆったりとした服装を選ぶと、リラックスした状態で過ごせますよ。
ちなみに、機内は温度変化も激しいため、羽織れるカーディガンなどもあると便利です。
飛行機でおしり痛くならないグッズおすすめ5選

ここでは、飛行機でお尻が痛くならないおすすめグッズを、5つご紹介します。
- IKSTAR 低反発クッション
- TITIROBA ゲルクッション極厚
- ヨック ヨックッションGサポート
- Gゼロクッション
- EXGEL たび・ざぶL
コスパや座りやすさなど重視するポイント別に紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
IKSTAR 低反発クッション
- 素材:高密度ウレタン
- おすすめの人:コスパ重視
IKSTARの低反発クッションは、U字型の設計で、圧力のかかりやすい尾てい骨への負担を軽減。
メッシュで蒸れにくく、また裏面には滑り止めがついているため、長時間座っていても疲れにくいでしょう。
座席に敷くとなると、衛生面が心配になる方もいるかと思いますが、カバーは取り外して洗濯ができるため安心ですよ。
TITIROBA ゲルクッション 極厚
- 素材:ジェル素材
- おすすめの人:蒸れにくさ重視
TITIROBAのゲルクッションは、蜂の巣のようなハニカム構造で、座った瞬間に体圧をしっかりと分散してくれます。「沈み込みすぎない無重力」の座り心地を体感でき、大柄な方にもぴったりの商品です。
ハニカム構造のもう1つの特徴は、通気性が高く蒸れにくいこと。夏・冬それぞれの専用カバーがあるため、オールシーズン活用できますよ。水洗いができるため、衛生面も安心ですね。
ヨック ヨックッションGサポート
- 素材:ビニール
- おすすめの人:携帯性重視
ヨックのヨックッションGサポートは、空気で膨らませるため超軽量。使用しない時はコンパクトに畳めるため、持ち運びやすさ抜群。
荷物の多い飛行機・新幹線・バスなどでの長距離移動にぴったりの商品と言えるでしょう。硬さは空気量で調整できるため、自分にピッタリの硬さで座れますよ。
Gゼロクッション
- 素材:熱可塑性エラストマー(TPE)
- おすすめの人:疲れにくさ重視
Gゼロクッションに採用されている熱可塑性エラストマーは、柔軟性が高く体圧分散にぴったり。お尻への圧力を分散してくれ、無重力のような座り心地を実感できます。
蒸れにくいため、長時間の飛行機移動でも快適に過ごせるでしょう。価格はややお高めですが、耐久性が高いため、使用頻度が高い方におすすめの商品です。
EXGEL ジェルクッション
- 素材:エクスジェル素材
- おすすめの人:座り心地重視
EXGELで採用されているエクスジェルは、医療・介護分野でも活躍している素材。お尻や尾てい骨にかかる衝撃を、しっかりと吸収してくれます。
特殊加工が施されている生地は、吸水・速乾性に優れており、すべりにくく快適に使用できるでしょう。
折りたたんで持ち運べるため、飛行機などでの長距離移動にぴったりの商品です。
まとめ
飛行機では、こまめなストレッチや30分〜1時間に1回の離席がおすすめ。お尻への圧が無くなることで血流が改善し、お尻の痛みも改善しますよ。
加えて、おしりが痛い時の対策としてクッションを併用すると良いでしょう。
Amazonや楽天市場などのECストアでは、さまざまなクッションが販売されているため、ぜひ確認してみてくださいね。持ち運びやすく、蒸れにくいクッションがおすすめですよ。







